美容外科・形成外科 担当医紹介
美容外科・形成外科への 私たちの想い
Philosophyいつも若々しく美しく健康でいたいというのは、皆思う願いだと思います。
毎日鏡をみて、肌の変化、輪郭の変化、シミやくすみ、ニキビや肌荒れなど、ため息をつくこともあると思います。ストレスや、生活環境、年齢のせいとあきらめるのは、今の時代、もったいないと思います。
ちょっとした工夫や、方法で、貴方の輝きを取り戻すことが出来るからです。
吉井クリニックは、これまで、皆様の身体を総合的に診療し治療できるような体制を整えてきました。また、病気の診断や治療だけでなく、予防や早期発見のために各種健診や人間ドックを行う他、更年期治療、ホルモン補充療法、減量指導なども行っており、プラセンタ療法やボトックス注射、ヒアルロン酸注射、各種レーザーやサーマクールなどを導入し、美容医療やアンチエイジングにも力を入れて診療を行ってまいりました。
2022年4月より、専門的な知識や技術、経験を持つ形成外科専門医を迎え、美容外科、形成外科を新設し、皆様のお悩みにより積極的に幅広く対応できるよう体制を整え、美容医療を強化しております。
目の下のくまとり、たるみとり、眼瞼下垂や二重整形、お顔の輪郭形成など幅広く対応可能です。
手術件数も多く、経験豊富な形成外科医師が担当いたしますので、お気軽にご相談いただければと思います。
また、2023年3月より、大手美容外科院長を歴任し、豊胸手術や脂肪吸引、脂肪注入などを得意とする女性医師も新たに加わり、さらに幅広いお悩みに対応できるようになりました。
いずれもクオリティーの高い施術を、受けていただきやすい価格でご提案してまいります。多く方のお悩みに寄り添い解消できるように、それぞれの医師が全力で対応いたします。
日々、元気にがんばれるように、美容的なメンテナンスも必要です。
自分に自信がもてれば、毎日が明るく元気に過ごすことができ、人生も変わります。
その方その方のご要望に真摯にご対応できるよう、専門的な知識と技術でサポートして参ります。
2022年4月より、専門的な知識や技術、経験を持つ形成外科専門医を迎え、美容外科、形成外科を新設し、皆様のお悩みにより積極的に幅広く対応できるよう体制を整え、美容医療を強化しております。
目の下のくまとり、たるみとり、眼瞼下垂や二重整形、お顔の輪郭形成など幅広く対応可能です。
手術件数も多く、経験豊富な形成外科医師が担当いたしますので、お気軽にご相談いただければと思います。
日々、元気にがんばれるように、美容的なメンテナンスも必要です。
自分に自信がもてれば、毎日が明るく元気に過ごすことができ、人生も変わります。
その方その方のご要望に真摯にご対応できるよう、専門的な知識と技術でサポートして参ります。
今後も、吉井クリニックは、いつまでも若く美しく、健康でいたいと願うあなたのために、健康と美をトータルにサポートできるクリニックを目指して参ります。
美容外科・形成外科医師紹介
Doctor Introduction吉井 健吾/ Yoshii Kengo
お茶の水美容形成外科クリニック統括医師
- 日本形成外科学会 会員
- 頭蓋顎顔面外科学会 会員
- マイクロサージャリー学会 会員
担当曜日 毎週水曜日
2008年 灘高校卒業
2010年 東京大学理科三類入学
2016年 東京大学医学部医学科卒業
2016~18年 佐久市立国保浅間総合病院初期研修医
2018年 東京大学医学部附属病院 形成外科 入局
2018年 埼玉医科大学国際医療センター 形成外科/再建外科 助教
2018~20年 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
2021年4~6月 新松戸中央総合病院 形成外科
2021年7月~ 東京大学医学部附属病院 形成外科 特任臨床医
挨拶
患者さんの期待に応え、確かな医療を提供するために。
お茶の水美容形成クリニック統括医師の吉井健吾です。
お茶の水美容形成クリニックは、大阪・江坂の吉井クリニックの分院として2021年7月より東京・御茶ノ水にて、美容医療を専門に治療をさせていただいております。
私の経歴ですが、東京大学医学部を卒業後、初期研修では2000名を超える救急患者さんを診てきました。対象疾患はまさにオールラウンドで、脳卒中や腹膜炎、激しい外傷など重症の疾患もありました。地域での医療であったため、自分が主体的に治療の判断を行い、患者さんと向き合う必要があり、医療の基礎はもちろんのこと、患者さんの心配していることに耳を傾け、寄り添う姿勢を培うことができ、それは現在の自分の仕事にも非常に糧になっています。
初期研修を終え、東京大学医学部附属病院 形成外科に入局いたしました。元々、母のクリニックでる吉井クリニックの美容医療をみてきたので、美容医療は自分にとって非常に身近な存在で、形成外科の基礎知識も備わった、しっかりした美容外科医となりたいと考え、入局しました。
入局1年目では主に頭頚部再建・乳房再建などを勉強・執刀し、外科手術における基礎や、顔面や体幹の深くまでの解剖学的な知識を身につけ、2年目以降も主に顔面神経麻痺の治療や再建といった、目回りなどの顔面を中心とした外科的治療に携わってまいりました。美容医療にも携わる機会が多々あり経験を積んでまいりました。
お茶の水美容形成クリニックでも、沢山の患者様の手術、二重形成、目の下のくまとり、タルミとり、眼瞼下垂手術、スレッドリフト、眉下切開など担当し、患者様のお悩みに対応した手術を行い好評を頂いております。
この度、吉井クリニックでも、手術を担当させていただくことになりました。
確かな技術と知識、経験をもって、患者さんの悩みにしっかりと耳を傾け、可能な限り期待に応えられるよう治療を行ってまいります。
石川 弦太/ Ishikawa Genta
- 日本形成外科学会認定専門医
- 日本創傷外科学会正会員
担当曜日 毎週木曜、日曜日
2008年 灘高校卒業
2009年 京都大学医学部入学
2015年 京都大学医学部卒業
2015年 京都大学医学部附属病院 初期研修
2016年 大津赤十字病院 初期研修 入局
2017年 京都大学医学部附属病院 形成外科
2018~21年 大阪府済生会中津病院 形成外科 および 美容皮膚科クリニック勤務
2021年 日本赤十字社 和歌山医療センター 形成外科
挨拶
吉井クリニックとお茶ノ水美容形成クリニックにて、美容外科・形成外科を担当いたします 石川弦太です。
私は外見だけではなく機能的な面も改善する手術の美しさに憧れ、形成外科医を志しました。
顔というのはQOLに大きく関わる体の部位であり、生まれ持ったアイデンティティでもあり、またコンプレックスにもなりやすいものでもあります。形成外科は顔面の外科的治療を行う科であり、日々診療を行っていくなかで、眼瞼下垂や睫毛内反症の手術などに携わり、自然に美容医療にも興味を持つようになりました。
形成外科の経験・知識に加え、ボトックスやヒアルロン酸の注入、糸リフト、レーザー治療など、美容医療の経験を積み、患者さんの喜びが自分の喜びとなっております。
当院でも患者さんに安心して治療を受けていただき、喜んで帰っていただけるよう、日々努めてまいります。